
環境
昭和女子大学はワンキャンパス。幼稚園から大学院までの幼児、生徒、学生が1つのキャンパスで学び、世代を越えた学生同士が触れ合う機会が多い、アットホームな雰囲気に満ちています。また、キャンパスは豊かな緑に囲まれていて、都心とは思えない落ち着いた雰囲気が広がっています。
最寄り駅は三軒茶屋。おしゃれなお店や昔ながらの商店街が混じり合ったこの街は、ドラマの撮影場所になる三宿や二子玉川に近いだけではなく、渋谷などの都心にもアクセスしやすい環境にあります。放課後は渋谷や新宿、青山に足を伸ばすことができ、文化やファッションなどの情報を得るには絶好の場所にあります。都心にある昭和女子大学のメリットを実感してください。
クラスアドバイザー制度
クラスアドバイザー制を採用しているのは昭和女子大学ならではの特徴です。とかく他の大学では一人ひとりがばらばらで行動して、友達ができにくい場合が多いですが、本学の場合、どの学科も少人数制のクラス別に編成されており、アドバイザーの教員が授業・進路等学生の相談、アドバイスを行います。毎週クラスルームがあり、行事などの際にもクラス単位で動くことが多いので、自然と先生や仲間との交流も深まります。卒業後も先生やクラスの仲間との交流が続いているケースも多く、クラスアドバイザー制で「生涯の友人」を見つけることができます。
研究機関
本学では4つの研究機関を置き、高度で先進的な学術研究を展開。
他大学や学外の研究機関とも積極的に連携。
研究所の教授陣が大学院や学部で講義を行っている。
在学生の誰もがアカデミズムの最高峰にふれることができる。
大学院
学部学生が大学院へ進むことはもちろん、短大学生が専攻科へ、あるいは学部へ編入学して大学院へと、各自の歩みを中途で止めることなく、上へとのぼりつめることができます。また、短大卒業後、学位授与機構で認定された専攻科へ進んだ場合、将来学位を得ることも目ざせます。こうした制度を積極的に生かしたステップアップを、昭和女子大学ならではの柔軟なシステムが可能にしています。
編入学
昭和女子大学では、もっと学び続けたいという意欲に応えるため編入学制度を設けています。学部進学後は上級資格にチャレンジしたり、大学院進学を目指したり、可能性が限りなく拡がっています。
短期大学卒業(見込み)者が対象で、編入学後は短大で修得した単位すべて学部で修得したものとして認定します。編入学後の必要修得単位数は、入学学科によって変わります。また、教職希望者は「教科に関する専門科目」は20単位まで、「教職に関する専門科目」は11単位まで学部の単位として認定しています。
また、本学の短大生には、学内進学を用意し、関心を持つ学生には1年次の早い段階から指導しています。他にも1年制の専攻科や他大学や専門学校など、学外への進学にも支援しています。
学寮研修
学生全員に寮生活、団体生活を体験してもらおうと始まったのが、学寮研修です。
雄大な自然のなかで、教師と学生が寝食を共にすることにより、友情を広め、師弟の相互信頼を深め、また自主性、協調性や思いやりなどを養うことを目的とした、創立以来受け継がれている本学独自の「生活教育」です。行き先は、神奈川県足柄上郡にある「東明学林」と千葉県館山市にある「望秀海浜学寮」。12万㎡もの雄大な樹林に囲まれた東明は、富士・箱根の山並みと伊豆の海を一望でき、また、太平洋と霞ヶ浦に臨む望秀は、ヴィラ風のモダンな建物です。
学生全員が学科単位で、1年に1度どちらかの学寮で3泊4日の体験をしますが、授業だけではなく、野外活動や史跡見学などのフィールドワーク、また、夜には仲間や先生たちと人生や将来について語り合います。この体験は将来、貴重な青春の1ページとなるでしょう。
昭和ボストン
アメリカで最も伝統のある学術都市マサチューセッツ州ボストン市に「昭和ボストン」<Showa Boston Institute for Language and Culture>キャンパスがあります。英語コミュニケーション学科、国際学科、短期大学部文化創造学科の学生はボストンで生活する留学「海外研修プログラム」があります。また、他の学科の学生は、春期15週間ボストンプログラム、夏休み4週間を利用した「ボストンサマーセッション」に参加できます。 学科独自の短期研修プログラムも用意しています。
「昭和ボストン」では現地のネイティブ教員による指導により、会話を中心に「話し、聴き、読み、書く」スキルを学びます。また、ボストン近郊の博物館、名所見学もカリキュラムに組み込まれています。地域社会との活発な交流で英語力だけではなく、アメリカの生活や文化も学ぶことができます。
安全や健康にも万全を期しています。キャンパスは24時間体制で警備され、日本人ナースが常勤する医務室では急病の際にただちに校医と連絡が取れるシステムを整えています。東京との連絡体制も整っています。このボストン留学であなたの語学力、国際感覚を飛躍的にアップさせてください。
なお、国際学科のアジア言語を学ぶ学生には、ボストン校留学の代わりに上海交通大学、ソウル女子大学での留学プログラムを用意しています。
海外留学・海外研修
昭和女子大学では「ボストン校留学制度」の他に、「認定留学制度」を設けています。本学が指定する海外の大学(協定校)と学長が認めた教育機関、団体であれば、学部の学生は休学することなく、最長1年間の留学が可能となります。
留学先で修得した単位は卒業単位として認定されるので、留学期間を含めて4年間で卒業できます。
協定校は上海交通大学、ソウル女子大学、漢陽女子大学、ベトナム国家大学、プノンペン王立大学で、この制度を利用して「本学3年+留学1年」の4年間で卒業した学生もいます。昭和女子大学では今後、全世界に向けてさらなる協定校のネットワークの拡大をはかる計画を進めています。
また、春休みや夏休みを利用して海外で学びたいと望む学生のために海外研修旅行を実施しています。
春季ヨーロッパ研修では食文化の視察を主目的にオーストリア、ドイツ、フランスの7都市を訪問。夏の研修ではローマやパリを始めヨーロッパの主要都市を回り、歴史的な建造物や史跡、美術館などを比較文化の視点から見ています。
コミュニティサービスラーニング
本学では、授業中に学んだ専門知識を活かして社会貢献やボランティア活動を行いながら学びを深めていくコミュニティサービスラーニング(以下CSL)を積極的に行っています。CSLの特徴は、活動の中で体験的に社会の課題を発見し、授業中に学んだことを活かして社会に貢献できることです。実際に活動を行い体験するので、授業で得た知識が、どのように社会で役立っているのか実証的に考察すること、また、問題解決のための実践を試みることもできます。その活動は、学内にある「コミュニティサービスラーニングセンター」で支援しています。
オープンカリキュラム
専門学科で学ぶ分野とは別に他の学部・学科・学年の専門科目を自由に選んで学ぶことができる。それが「オープンカリキュラム」。学びたいと思えば、一定の制限のもと、何科目でも履修が可能です。履修した科目は一般教養科目として認定されます。このシステムで、専門知識と同時に一般知識・教養を身につけることができたと、学生・卒業生からも好評です。
また、この「オープンカリキュラム」は、専門知識、一般知識・教養を深めていく上で有利だけではなく、資格取得に際しても有利です。モノの見方に大きな広がりを与えるこのシステムは、皆さんの将来を豊かなものにします。
文化講座
キャンパス内にある「人見記念講堂」は、一流アーチストや文化人の舞台、講演場所となる世界屈指のコンサートホール。ここを教室として開かれる「文化講座」は「女性教養講座」「文化研究講座」「特殊研究講座」の3つの分野によって構成されます。また大学の必修科目として単位を認定しています。この3つの分野を聴講することによって、人間としての知性や感性を磨くことができます。
文化研究講座
世界の芸術家たちの舞台芸術を鑑賞。一流の芸術に触れ、感性を磨き、教養を深めることができます。
女性教養講座
多方面にわたる文化人、著名人による講演です。さまざまな分野の講演を聞くことができますので、「女性の心」を育み、幅広い教養を養うことができます。
特殊研究講座
各学科が独自で行う講座です。各学科の専門研究について、他大学の教授や研究機関の研究者、著名人など一流の識者を講師に招いて開かれる講座です。学識豊かな内容に触れることで専門研究に大きなヒントが得られます。
オープンカレッジ
昭和女子大学オープンカレッジは、本学正門西隣の専用ビル(3~6階)にあります。
16のジャンル別に年間900の講座を用意し、昭和女子大学のインテリジェンスを一般に開放して、学ぶことの意義を広く問いかけています。学生にとっては大学での学習を肉づけするダブルスクールの場であり、卒業生や地域の人びとに対しては生涯教育の場として、確かな役割を果たしています。
学生寮(緑声舎)
緑声舎は世田谷の閑静な住宅街な住宅街にあり、キャンパスまでの所要時間は約30分と交通の便にも恵まれています。区立図書館や美術館、公園など、文化の薫り豊かな環境のなか、安心で快適な施設・設備を整えた学生寮です。
昭和女子大学では、集団生活を通して人間形成をはかる場として、学生寮の「緑声舎」を設置しています。自宅からの通学が容易でない新入生の方には、緑声舎での生活をお勧めします。単なる宿舎ではなく、卒業生が寮監を務め、その支援のもと、寮生たちが自主的に運営している点が大きな特色です。お互いに助け合い、力を合わせて共同生活を行うことで、仲間との友情や社会性が育まれ、規律正しく楽しく、充実した毎日を過ごせます。東京で初めて一人暮らしをする学生にも対応できるよう、清潔な寮室とゆとりある共用施設・各種設備を整えていますから、安全で快適な生活を送れます。







