設立趣旨

昭和女子大学は、1920(大正9)年、人見圓吉以下5人の教師と8人の学生で始められた日本女子高等学院をその淵源としています。以来、多くの困難を克服して、現在ではおよそ600人の教職員のもと、附属幼稚園(こども園)、小学校、中学・高等学校、大学、大学院、ブリティッシュ・スクールまで、総勢8000人が集う学園に成長しました。その間、「昭和」独自の全人教育と時代に先駆ける精神を良き伝統として、「世の光」となる人材を輩出してまいりました。1988年には米国ボストンに海外キャンパスを開校し、グローバル人材を育成する多様な海外留学・研修プログラムを開発してまいりました。
 来る2020(平成32)年には、創立100周年を迎えます。「昭和」で学ぶすべての園児、児童、生徒、学生がたくましく成長し、これからの社会を支える人材となって、ゆたかな人生を送ることは私どもの強い願いです。そのためにも、これらの計画を達成して創立100周年を迎え、学園の新たな1 世紀のスタートを切らなければなりません。女性の活躍がこれからの日本社会に不可欠といわれる時代、「世の光となる」人材を送り出して昭和女子大学の存在価値を広く社会に示すことは私どもの使命でもあります。
 こうした学園の使命を果たすためには、卒業生、在校生の保護者、教職員、そのほか多くの関係者が協力して、<昭和コミュニティ>の絆をゆるぎないものにする必要があります。学園のいまを知ったうえで、それぞれが持てる力やアイディアをそれぞれの立場で出し合って、ともに「昭和学園」を支えてまいりましょう。
 このたび、その支援の輪を広げていくために<昭和女子大学サポーターズ・クラブ>を創設いたしました。 昭和学園とそこに学ぶ人たちを支え励まそう、と願う人たちの集まりです。この趣旨に賛同のうえ、ひとりでも多くの方にサポーターズ・クラブにご参加いただきたくお願い申し上げます。

2015年11 月

創設発起人(当時)

  • 学校法人昭和女子大学 理事長・昭和女子大学 学長 坂東眞理子
  • 昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校 校長 大泉章子
  • 昭和女子大学附属小学校 校長 小泉清裕
  • 光葉同窓会 会長 横井千香子
  • 光葉会 会長 置田幸子
  • 桜友会 会長 中田彰生