社会人メンター制度
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社会で活躍する女性がキャリアデザインをしっかりサポート
社会人メンター制度とは
学生と信頼できる社会人が直接出会い、卒業後のキャリアプランやライフスタイルについて相談できる機会を大学が提供する制度です。公募（選考あり）によって登録されたメンターには多様なキャリアを積み、女子学生のロールモデルとなる方が多くいらっしゃいます。個々の学生が希望するメンターと直接出会い、対話することで、自分の未来を具体的にイメージすることができます。こんな分野・経歴をもったメンターに出会えます
- 大手化粧品会社総合職
- 金融機関で管理職として勤務
- 病院で管理栄養士として勤務
- 国際協力団体で途上国支援
- IT企業の営業企画、マーケティング担当
社会人メンター登録者数
約370名
社会人メンターや卒業生が参加する各学科の取り組み
「先輩」という身近な目標からキャリアデザインを学ぶ情報交換会や講演会、グループ懇談会などを通してメンターや卒業生と在学生が交流できる機会を数多く設けています。
学科主催のプログラムは学生のニーズにあったメンターや卒業生が参加する刺激的な学びの場です。
メンタリング方法
メンターとの交流（メンタリング）にはいくつもの方法があります。それぞれの希望や目標の定まり具合に合わせて選ぶことができます。
| 個別メンタリング | 学生とメンターが1対1で面談します。興味のあるキーワードでメンターを検索し、面談を申し込めるデータベースを用意しています。 |
| メンターカフェ | 学生数十名が数名のメンターを囲み、設けられたテーマに沿って懇談します。 |
| メンターフェア | 複数のメンターが学生それぞれの相談に応じます。 |