休学・復学

病気その他やむを得ない理由で休学を希望する者は、その理由を詳記し保証人連署で願い出て、学長の許可を得る必要があります。
休学期間は、在学期間に算入せず、成績は認定されません。（学期途中からの休学を含む。）また休学の理由が解消し復学を希望する者は、保証人連署で願い出て、学長の許可を得る必要があります。学期途中の復学はできません。
※大学院生は保証人の連署は不要です。

休学

手続き方法

• 必要書類：休学願（保証人連署・病気の場合は医師の診断書を添付）
  ※大学院生は保証人の連署不要
• 提出期限：休学する1週間前
• 提出先：（学部）クラスアドバイザー・（大学院）指導教員
• 休学期間：1年以内

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休学願

留意事項

• 休学の継続を許可することがあるが、その期間は（学部）通算2か年以内、（大学院）通算3か年以内とする。（学則参照） 
• 願い出による休学のほか、病気その他の理由により修学することが適当でないと認める時は、学長が休学を命ずることがある。（学則参照）

休学期間の学費について

1. 入学と同時に休学を開始する場合は、すでに納めた納入金は返金しない。
2. 学期の始めから休学する場合は、当該学期の納入金を免除し、在籍料として学則別表（2）に定める額を納入するものとする。（学部学費、大学院学費参照）
3. 学期の途中から休学する場合は、当該学期の納入金を納めなければならない。

復学

手続き方法

• 必要書類：復学願（保証人連署・病気回復の場合は医師の診断書を添付）
  ※大学院生は保証人の連署不要
• 提出期限：復学する学期開始の1か月前
• 提出先：（学部）クラスアドバイザー・（大学院）指導教員
• 復学時期：学期の始め

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復学願