昭和女子大学 SHOWA WOMEN'S UNIVERSITY

歴史文化学科

歴史文化学科 歴史文化学科
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キーワードは「手で考え、足で見る」
「モノを見、コトを知る」確かな眼を養います

期待する学生像

昭和女子大学の教育目標を理解し、歴史と文化を意欲的に学ぼうとする強い意志がある学生。粘り強さと行動力を備え、文献やフィールドワークを通じて得た知識と経験を社会に発信し、還元することを惜しまない学生が入学することを期待しています。

ポイント

幅広い視点から歴史と文化を多角的、総合的に学習

歴史・地理、美術・民族の文化、考古・文化財の幅広い3分野について、体系的に学習します。日本史、西洋史、東洋史、地理学に加えて、美術史、服飾史、女性史、宗教史、民俗学、芸能史、考古学、文化財など、様々な分野の授業や実習を展開します。

現場の体験を重視し、専門と実践の力を養成

山梨県北杜市での発掘調査、陸前高田市立博物館での被災文化財の修復作業、佐賀市立蓮池公民館との古文書共同調査など、充実した実習型の授業を数多く用意しています。ベトナムでの発掘やヨーロッパでの海外研修に参加し、多文化を理解する機会もあります。

学芸員、教員、考古調査士など資格を取得

博物館学芸員、社会・地理歴史教員、図書館司書・司書教諭、考古調査士(2級)などの資格取得が可能です。人間文化学部共通の「副専攻制度」においては、取材能力、情報コミュニケーション力、ツーリズム・ホスピタリティなどの実践的な力を身につけます。

取得できる資格

  • 博物館学芸員
  • 高等学校教諭一種(地理歴史)
  • 中学校教諭一種(社会)
  • 考古調査士(2級)
  • 日本語教員(大学認定証)
  • 図書館司書・司書教諭
  • 社会福祉主事(任用資格)
  • 博物館学芸員
  • 高等学校教諭一種(地理歴史)
  • 中学校教諭一種(社会)
  • 考古調査士(2級)
  • 日本語教員(大学認定証)
  • 図書館司書・司書教諭
  • 社会福祉主事(任用資格)

クローズアップ

「手で考え、足で見る」を普段から実践しています

「伝統芸能実習」 歴史文化学科では実習・体験型の授業が3分野ごとに開講されていますが、「伝統芸能実習」は、人形浄瑠璃の人形を実際に遣ってみる授業です。国指定重要無形民俗文化財の相模人形芝居下中座の方々を講師に迎え、まず主遣い、左手遣い、足遣いの稽古を行い、演技の型を学習し、芝居作りとその上演にも挑戦します。お話や設定を膨らませ、台詞を考え、最後には学生自身でオリジナルのシナリオを作ります。一体の人形を三人で遣う「三人遣い」のむずかしさ、芝居の楽しさを味わい、人形表現の発展過程や人形浄瑠璃が創り上げた繊細で高度な技、日本らしさも実感できます。

カリキュラム

自分の関心に合わせて3分野から幅広く学ぶ事ができます

歴史・地理、美術・民族の文化、考古・文化財の3分野ごとに、講義だけではなく様々な体験重視の実習をもうけています。また、国内や海外での研修も多く実施していて、総合的かつ多角的に歴史と文化を学びながら自分のテーマを探すことができます。

基礎科目から専門的科目へ進み卒業論文の完成をめざします

自分のテーマに沿ってカリキュラムを組みます。まず、1・2年次では概論・方法論を学びながら基礎を身につけ、2・3年次で自分のテーマを見つけて、専門的科目へと進みます。3・4年次では少人数制の演習(ゼミ)を選択し、研究成果の集大成である卒業論文をまとめます。

資格取得をめざす充実したカリキュラム

博物館学芸員、社会・地理歴史教員、考古調査士(2級)などの資格取得が可能です。学科専門科目が資格の選択必修科目を兼ねているものが多く、無理なく資格を取得できるようなカリキュラム構成になっています。また、外部講師による特別講義、夏季休暇を利用した学外研修、副専攻制度などを利用して実践力を身につけることができます。

カリキュラム

卒業論文のテーマ例

卒業論文のテーマ例

子供服の洋装普及について
−『婦人之友』にみる生活改善運動−

生活改善同盟会の活動(大正8年~昭和8年)が、子供服の洋装普及にどのように影響したのか、『婦人之友』の記事から検討しました。結果、衛生・発育・活動・経済の各側面からの生活改善の指針が、子供服の製作に具体的に反映され、日常的な洋装化への影響と進展が読み取れました。

左)『生活改善の栞』大正13年より
右)『婦人之友』大正14年1月号付録より
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