アイヌ民族の服飾展

耳飾り[ニンカリ]


真鍮製の細い針金の輪を、耳朶(みみたぶ)に孔をあけてさし込み用いる。この孔は、子供の頃からあけることもあったという。
輪の一端には、文様のついた真鍮の飾り玉やガラス玉を、つけたもの、またロシアの少額貨幣を揺れ動く飾りとして、つけたものも見られる。アイヌ絵などから、耳飾りは男女ともに、日常的に着用していたと思われるが、検討の余地がある。




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