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ビジネスデザイン学科の特徴

女性がビジネスを開拓、変革する
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ビジネスを英語で学ぶ。長期留学を全員が経験
19週間に及ぶ昭和ボストンでの留学では経営· 経済の専門科目を英語で学びます。テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)とのダブル ・ディグリー・プログラムや「3+1」プログラム(経営学修士を4年半で取得)、ビジネス協定校留学、認定留学に挑戦可能です(いずれも英語・成績要件有)*。海外大学との国際共修プログラムにも参加可能です。
*TUJダブル・ディグリー・プログラムとビジネス協定校留学トラックの学生は、ボストン留学には参加しません。
ビジネスデザイン学科02
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リーダー経験を積んで、経営の中核人材を目指す
経営の中核人材になるために、リーダーとして経験を積む機会 が豊富にあります。3年生が1 年生のグループワークを指導するティーチング・アシスタント(TA)制度や、外部企業と取り組むマーケティング・プロジェクトを体験できます。
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実践を通じて、経営の中核人材を目指す
オープンキャンパス、ブログ、SNS、動画作成などを学生が担当。 3、4年生はWebマスターとしてオリジナルサイトを管理運営するほか、メンテナンスや発信までを手がけます。ITコミュニケーション を、社会に出る前に実践的に経験することができます。
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期待する学生像
多様なビジネスの領域で自ら課題を発見し、その解決に取り組もうとする人が真のリーダーです。英語力の向上に前向きに取り組み、グローバルな視野と知識を獲得して、自らのキャリアプランに活かそうとする意欲ある学生を歓迎します。

Career Design

Voice私の未来をつくる キャリアデザイン

二度の留学で、
世界の多様性と日本の素晴らしさに気づいた。
宮田 悠里
ビジネスデザイン学科4年
神奈川県私立桐光学園高等学校出身
ビジネスデザイン学科_voice
大学在学中に必ず留学したい。そんな思いを抱いて、この大学のビジネスデザイン学科を志望しました。英語でビジネスを学べて、留学がカリキュラムに含まれている。「私にはここしかない!」と直感しました。
2年次はコロナ禍でボストンへ渡航することができずオンライン留学でしたが、課外活動で現地向けの豚汁Bostonjiruの開発プロジェクトのリーダーを務め、ボストンの日本食レストランでの提供を実現させました。その後、3年次にイギリスのノーサンプトン大学へ留学し、広告やデジタルマーケティングを学びました。イギリスでは、日本と比べ広告表現の規制が厳しいと知りました。多様性を実感するとともに、それに配慮したコミュニケーションの大切さに気づきました。
卒業後は航空グループ会社の総合職に進みます。世界で働くチャンスを掴んで、多様性に配慮しながら日本の優れた食品やサービスを世界に伝えていきたいです。
1年次 自主性の大切さに気づく。
英語、経済、経営、会計の基礎授業を通じて、自主性がなければ何も身につかないことに気づく。大学のプロジェクト活動も自ら調べて参加。東伊豆の地域創生に携わる。
2年次 SSからの檄で発言できるように。
昭和ボストンのオンライン留学では、英語力のなさから苦しさを味わう。現地のSS(スチューデント・サービス)から積極的に発言するようにアドバイスを受けて、意見を言えるようになる。
3年次 多様性における認識不足を痛感。
留学中、他の国の人と出会い、自分が捉えていた多様性の浅はかさに気づく。自分の認識不足から相手を傷つけたこともあり、思いやりの心を意識するようになった。
4年次 価値観を狭めないためにTUJへ。
テンプル大学ジャパンキャンパスで、「国際政治とパブリックコミュニケーション」を受講。外国人と接し続けることで、3年次の留学で学んだ多様な価値観を狭めないようにした。
〈2年次後期時間割〉
Mon.Tue.Wed.Thu.Fri.
1ベンチャービジネス入門ビジネスキャリア・ディベロップメント
2Business English
Advanced Busine English AAcademic Writing
3女性の生き方と社会経営管理論グローバルビジネス基礎演習ビジネス交渉学マーケティング・マネジメント
4ビジネス・エコノミクス
5ビジネス開発研究Gパーソナル・ファイナンスマーケティング・リサーチ

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